電通事件

まだ、私がIPO投資家として強烈な印象がある。
当時、公募価格が42万。巷では、初値は60万以上の予想。
コスモ証券と野村ホームトレードで当選していたので、サラリーマンの月収分の利益を充てていました。

その日は、結果的にラッキーなのかどうかわかりませんが、珍しく私は休暇で、PCの前で釘付けで、まあ、1時間くらいは値がつかないと思い、他の銘柄のトレードに精を出してました。

しかし、電通の値がボードにつき、同時に証券会社から電話・・・
何が起こったのかわかりませんでした。
「売りますかどうしますか?」
「えっ!なんでこんな公募割れというか公募値と同額なんですか?」
「わかりません。あれ待って下さい。凄い買い気配ですからもう今日は売らない方がいいというか売れませんね」
「とりあえず、わかりました。真相等何か情報がわかりましたら御連絡下さい。後、午後、お礼がてら伺いますので時間空けといてください。」

その後、証券マンより投資仲間ルートで、御承知のとおり、UBSウォーバーグ証券の、「610,000円、16株」と入力すべき空売り注文を「16円、610,000株」と反対売買との原因判明。システムの欠陥なのでしょうか?このような恐ろしい注文が入るそうです。

それ以上に低成行き若しくはわざと公募値での指値注文での売り注文をしての出勤の社会人の方等は、物凄い悔しくある意味、目論んでいた利益はなくなってしまったという事です。

当時は、比例配分も手法に取り入れてませんでしたから、そのまま放置して数日後に公募分のみ売却した記憶があります。

いずれにしろ、この事件で外出先での株価チェックの必要性を感じて、ここが私の携帯トレーダーの出発点になったことは言うまでもありません。当時と比べると、便利なツールの開発も増えインフラ等の料金も格段に安くなった事は喜ばしい限りです。

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