リクルートホールディングス

委託配分においては、割当対象株式数が通常の5倍近い10,000株ということもあり、一気に26.25%と跳ね上がりました。

必然的に割当社数ベースも25.44%というかなりの数字となっており、キャンセル分も含め、複数株頂きました。

本選においては、主幹事含め、私の支店ではそれなりにブックは積み上がっており、最終的な状況までは把握しておりませんが、希望株数の獲得は難しいとの回答を数社から頂いております。

そもそも想定価格が下限と人気を感じさせる仮条件となったり、営業というかブックの連絡がない証券会社も多かったので順調に捌けたのではないかと考えております。

そのようなことから競争状況においては、主幹事の支店に数万株しか配分がなければ、私の場合においては、下手をすれば1,000株の配分が限界と思われます。

また、平幹事においても、倍率が3倍とか5倍になってくると、それなりのパイプがないと数千株以上の獲得は困難ではないかと思っております。

そのようなことから、一部の証券会社においては、11月以降のIPOに獲得回数等を鑑みて、温存というかブックの申し込みを回避しておりますので、7割ぐらいの力の入れ具合となりました。

とは言っても初値は個人的には昨日の福岡セミナーでもお話をしましたが、それなりというか数万円を抜くのではないかと私自身は予想しております。

また、フェアトレードの西村氏も言っておりますが、この上場後の2,000億円近い金額が次のどのような銘柄に流れるかというところにも着目しております。

いずれにしろ、それなりにブックをしましたが、数年前の第一生命の時のようは再現を期待しておりますが、前述したように、希望株数の獲得は難しい感があるので、公募値近辺やら公募割れの場合においては、セカンダリー勝負もありかなと考えております。

以上のことから、10月の投資成績の命運がかかることは言うまでもありませんが、どれくらいの株数の獲得になり、いくらの初値がつくか、非常に楽しみにしております。

 

Speak Your Mind

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)